腰痛解消 松原秀樹の病院では教えてくれない目からウロコの腰痛解消法

2013年02月23日

腰痛ベルト 選び方

腰痛ベルトの選び方、腰痛にならない限りお世話になる事はないですが。
いざ、腰痛に悩まされた時にどのような腰痛ベルトを購入すればいいのか?


まず、ぎっくり腰になったときには腰痛ベルト、骨盤ベルトが必要となりますが、購入先はどこになるのか?
病院で診察うけた際にそのまま病院で購入する、自分でドラッグストアで購入するの2点が大半ですね。


ベルトにも種類があり、違いは痛めてる部位によって形状が変わってきます。
例えば、幅の広いベルトは痛みの強いときや、ぎっくり腰になった直後などに使用します。腰全体を保護する役割ですね。


幅の狭いベルトは骨盤、お尻のやや上などに巻くタイプとなります。
痛む箇所によってベルトの形状も巻く場所も違ってきますので、まずは病院で痛む箇所を正確に診断してもらう。
部位にあった形状のベルトを紹介してもらうことが大事なポイントです。



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2013年02月12日

腰痛 飲み薬 ラックル

突発的な腰痛で痛さに耐えられない時、湿布だけでは痛みが和らがない。。
そんな時のために常備しておきたいのが腰痛用の飲み薬

ヨーロッパで腰痛へのガイドライン第一選択とされているアセトアミノフェンを主成分とした腰痛薬として注目されているのがラックル。


ラックルが優れているのが水に触れるとすぐに溶け出す、胃に負担をかけないように配慮されています。
味もミント味で飲み薬にありがちな眠くなる事もありません。


ちなみに1回3錠(15歳成人男子)で1日3回が限度となってます。


ラベル:飲み薬 ラックル
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2013年01月27日

腰痛ベルト

腰痛やぎっくり腰の方がしている腰痛ベルト、サポーターですが、自分に適したサイズを選ばないと逆に症状を悪化させることになります。


そこで腰痛ベルトの選び方について紹介しますね。


患部に巻くベルトやサポーターは今ではドラッグストア、ネット通販で手軽に購入することができます。
選び方で大事な点は、幅が広いタイプを選ぶ時にはサポートする箇所のゴムの伸縮が強いものを選びましょう、これは腰を痛めているときは腰に力が入らないので、その点をサポートする役割をベルトに担当してもらうためです。


痛みが和らいでからは伸縮性が落ちますがメッシュ生地など柔らかいベルトに替えるとよいでしょう。
いつまでもベルトのサポートにたよっていると腹筋、背筋の筋力が衰えたままになってしまいます。夏場などはゴムのタイプだと汗で汗疹名になりやすいので衛生面でもメッシュタイプなどの通気性の良いものをお勧めします。

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